事業所名 項  目  内     容   備  考
 U株式会社
長崎営業所
警察署から講師を招へい  4/13、4/17 I警察署交通課からK警部補を講師に招へいし、交通安全講習を受けた。 全職員が参加、交通安全の意識が高まった。
N保全センター アルコールチェック


免許証の確認
 社員一人々にアルコールチェッカーを配布。(各家庭でチェック)
 事務所着後に備え付けのアルコールチェッカーで各自チェック後にチェック表に結果記入


 毎朝の朝礼時に各自に免許証を提示してもらい、担当者により確認 
 
 (株)M商店
(卸売業)
事故内容の検証  月1回の事業場長会議に於いて前月に発生した事故の検証等を行っている。
 「自動ブレーキ」搭載車の導入を進めている。 
H27年度から比べH28年度は事故件数が約4割減少した。 
 K株式会社 I警察署から講師を招いた。   毎年春の交通安全運動に伴ってI警察署の交通係長を招き講話をお願いした。グループ会社、協力業者も参加。  交通安全の再認識、安全運転を改めて心掛けるようになった。 
 F株式会社
I支店
1 毎週月曜日 朝礼時唱和



2 毎朝出勤時チェック 


3 社内のチェック
 ◎安全運転3つの習慣
 □車間時間を3秒以上とる
 □一時停止は2度停止する
 □バックする時はハザード点灯、後方声だし確認、徐行確認

 アルコールチェッカー、健康状態、社員(200人位、自宅にもアルコールチェッカー)


 整理整頓(助手席、部座席)
T安全産業株式会社 DVD上映   社員全体の会議中、「高齢者との交通事故を防ごう」の上映会を行った。 高齢者の対応方法が身に付いた。 
合同会社Y プリント作成   安管講習会で学んだことをまとめてプリントにて報告をかねてお知らせしている。 従業員同士の会話に上がることで意識が高まっていることを感じる。
M建設株式会社 1 ポスターの掲示

2 朝礼及び打ち合わせ時

3 安全訓練時教育 
 
 事務所掲示板へ安全ポスターを掲示した。

 各会社で燃費向上は、安全への第一歩として、急発進・急ブレーキの励行を行っている。

 作業員に「高齢者との交通事故を防ごう」ビデオを上映し交通事故防止に努めている


安全運転への意識が高まった。

各社の経費もおさえられ安全運転への意識も高まった。 

運転手の視点で見ているため意識が高まった。
 H株式会社 緑十字車両事故0運動  3ヶ月〜4ヶ月間を車両事故0運動に設定し、「白抜き十字」のポスター(十字が期間の日数マス目でできています。)を無事故日は緑色を塗り、緑十字を完成させる。 社員の安全運転の意識が高まった。
医療法人N病院
1 点呼記録簿


2 運転日誌


3 指示事項

  • 毎日記録簿を作成
  • アルコール検知器で酒気帯の有無確認、乗務前点呼を実施等

  • 自動車の運行計画の実施、記録簿の作成(行き先、出発時間、帰社時間等)


  • 点呼時の安全運行に関する指示
     その日の天候、道路、運行状況等乗務員に指示、標語による安全運行の指示等
I有限会社 1 車輪止めの徹底
2 ドライブレコーダーの設置 
  • 全車両(軽車両含む)に車輪止めの備え付けと使用を徹底。
  • 全車両にドライブレコーダーを設置。
  • 職員の駐車時の意識が高まった。
  • 職員の安全意識が高まった。
(公)N事業団 警察署から講師を招へい(予定)  I警察署交通課長を招き地域での交通事故の状況等講話をお願いしている。
Y株式会社 1 警察署から講師を招き講習会開催

2 交通安全の街頭活動


3 朝礼で交通安全の標語を発表 
 
  • 2月頃警察署から講師を招き県内の交通事故等を聴取し、交通安全の意識を高めている。


  • 春秋の交通安全運動期間にタスキ等着け、会社前路上でドライバー等に交通安全の呼びかけをしている。

  • 春秋の交通安全運動時、毎朝朝礼後に交通安全の標語を発表し、事故防止を図っている。


交通安全の意識が高まった。


交通安全の旗も街頭に掲出




 T工業株式会社 全体ミーティングでの周知   
  • 毎月の全体ミーティングで社長等が社内や県内外の交通事故発生状況等を紹介、法令順守を呼びかけている。
  
 (株)K電工I営業所 警察署から講師を招へい 
  • 安全衛生大会時にI警察署の交通係長を招き地域での交通事故の状況等について講話をお願いした。
所員の交通安全意識が高まった。
社会福祉法人I育成会 警察署から講師を招へい  I警察署交通係長を招き県内や市内の交通事故等状況や講話を聴取、DVD視聴
  • 毎年職員の指導研修会として開催  
  • 職員の意識向上に繋がっている。
 社会福祉法人T会 職員への注意喚起   職員会議にて通勤時の狭い道路等での徐行注意喚起、走行スピード等安全運転喚起 職員の交通安全意識が高まった。
 T幼稚園 運転者の健康管理

安全走行のための配慮

指導 
 
  • 日々の健康状態の把握(長時間運転にならないよう運行計画)
  • 異常気象時には運転しない
  • 試走運転の徹底
  • ドライブレコーダーを搭載して必要に応じ状況確認
  • 運転者に園内で安全運転指導
  • 添乗者のチェックシートでの確認
安全運転管理の調査(NO5)  (29,10,16)